エアコンの2027年問題をご存じですか?
- 23 時間前
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「2027年4月からエアコン価格が高くなる」と言われているエアコンの2027年問題。
その具体的な内容と、買い替えを急いだほうが良いのか説明いたします。
エアコンの2027年問題とは?
2027年4月より、国の「トップランナー制度」に基づく新しい省エネ基準がスタートし、エアコンの省エネ基準が引き上げられます。
これにより、エアコンのメーカーは、出荷する製品全体で基準値を満たすことが要求されます。省エネ性能が高い製品と低い製品を販売している場合、出荷台数を踏まえた平均値で評価されます。
基準値を満たさない製品の製造・出荷が禁止されるわけではありませんが、ダイキン以外のメーカーは在庫を残さないために製造を少なくしているとのことです。
エアコンは値上がりする?
現在販売されている安価なエアコンは、新しい基準を満たさないものが多いため、販売は絞られ、入手が困難になるため、比較的高価なエアコンしか選択できなくなると予想されます。
ただ、新しい基準を満たしたエアコンは電力の消費が少なく、電気代が、6畳用で年間2,760円節約できるとの試算もあります。
つまり、本体価格に27,000円の差があっても、10年間使うのであればトータルコストはほとんど変わらないという結果になります。
大型の14畳用になると電気代の差はさらに大きくなり、年間12,600円の節約に。10年間なら126,000円になります。
また、エアコンの価格は他の商品と同じように、原材料費などいろいろな理由で価格は変動します。規制以外の理由で値上がりする可能性もあることには注意が必要です。
買い替えが必要?
いずれにせよ、エアコンは販売終了から10年で部品の保有期間が過ぎ、修理が困難になります。もしも現在、
エアコンの取替を検討している
古いエアコンを使っている
場合は、早めの取替をお勧めします。
エアコンの取替はぜひ、私たち長光電気空調設備にご相談ください。



